7月定例会『アオモリサマーサミットinむつ下北 大懇親会』開催

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 7月13日(土)、地域振興委員会担当の7月定例会として「アオモリサマーサミットinむつ下北 大懇親会」を開催いたしました。

 アオモリサマーサミットとは、青森県内8つの青年会議所により構成される青森ブロック協議会が毎年7月に開催する、青森ブロック大会となります。
 県内各地から青年会議所会員が集まる本大会ですが、第53回となる今年は「Aomori+1.0(アオモリプラスワン)」のスローガンの下、学びや気づき、また、各地域の発展へと結びつける理解を得る場となることを目的とし、7月13日、14日の2日間むつ下北にて開催されました。
 そこで開催地の青年会議所である、むつ青年会議所が主催となり、大会1日目の夜に大懇親会を担当いたしました。

 青森ブロックの各青年会議所会員が、他の青年会議所の会員と親睦が深められることを目的とし、また、開催地であるむつ下北の魅力を伝えることを目的に事業を構築しました。
 当日は早掛レイクサイドヒルキャンプ場を貸し切り、100名を超える会員でバーベキューを行いました。
 大まかな業種毎に分けた8つのグループを作ることで、県内8つの青年会議所会員を混在させ、他の青年会議所会員との交流を図りました。
 バーベキューの食材には、東通牛、大間のマグロ、ホタテ、海峡サーモン、岩海苔おにぎりの他、関乃井、下北ワイン、佐井村の地ビール等、地元の特産品をふんだんに用意しました。
 後日、「むつ下北を堪能しとても楽しむことができた」と喜びの声をいただき、一安心しました。
 また、会員の交流についても、歴の長い会員の方から「新しい出会いや学びを得ることができた」という声をいただくことができました。

 大懇親会が始まってからはあっという間の時間でしたが、むつ青年会議所会員の皆さん、お手伝いいただいた㈱花松の皆さん、三沢青年会議所の田中君等の協力により、臨機応変に対応をしていただき、無事に事業を行うことができました。
 心から御礼申し上げます。

 アウトドアとは全く無縁で火を起こした経験もほとんどない私でしたので、大懇親会のイメージがなかなか掴めず、事業構築においては大変だったことや苦しいこともありましたが、成田副理事長や大下副委員長をはじめ関係した皆様一人一人のご協力のおかげで、大懇親会を成功させることができたと思っております。

 本当にありがとうございました!

地域振興委員会 委員長 赤松 靖

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副理事長 成田 圭秀

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