『65周年事業「柴五郎を題材とした市民演劇」決起集会』開催
青少年育成委員会では6月15日（土）に、65周年記念事業「柴五郎を題材とした市民劇 世界を一つに～柴五郎の生涯～」の決起集会を実施いたしました。
対外の方や記者の方々に向けて参加者の発表、そして一人一人の意気込みや思いを伝えることができ、参加者の士気を高めることができた決起集会になったと思います。
また、関係諸団体の方々からそれぞれ暖かいお言葉をいただき、参加者だけでなく私たちのやる気もより一層高まりました。
5月に参加者と配役が決まり、まだ1か月の少しの時間しか練習できていなく、つたない状態ですが劇中歌を披露することができました。
今後の練習でまだまだこれから成長していきますので、皆様の応援よろしくお願いいたします。
青少年育成委員会 委員長 麦沢 巧馬
6月15日(土)、青少年育成委員会が本年担当する65周年記念事業 柴五郎を題材とした市民演劇「世界を一つに 〜柴五郎の生涯〜」の決起集会を開催しました。
この決起集会では練習がスタートした参加者の紹介と、関係各団体の方々や報道機関をお招きして改めて趣旨や進捗や展望をご説明しました。
当日は稽古でお越しいただいていた脚本・演出担当の栗城氏をからも直接意気込みのご挨拶をいただき、むつ市長をはじめとする共催・協力団体の代表の方々からも激励のお言葉をいただき参加者一同一層の勢いに乗ることができました。
参加者一人ひとりの意気込みのコメントから滲み出る想いを聞いて、主催である我々も一層身が引き締まる想いです。
最後には練習中の劇中歌を一曲披露しました。まだ荒削りではありますが参加者達の個性が輝き、本番上演に期待が高まるワンシーンとなったはずです。
10月20日(日)の上演に向けて着実に進んでいる当事業をこれからも応援よろしくお願いします。
【7月追記】
佐藤副理事長の減量計画も終盤戦。事業説明会と比較するとだいぶほっそり引き締まってまいりました。上演当日にはチーターのように引き締まった副理事長のボディにもご注目。
副理事長 佐藤 恭太
